性別による漢字のつけ方
名前につける漢字は男女どちらにでも使えると思われがち(―というか、実際使われているわけ)ですが、姓名判断の考えからみると、性別によって好ましい&好ましくない漢字が存在します。
それは「太郎」や「輔」、「子」や「美」などの止め字や、「剛」「花」など語義から導き出されたもの...だけでなく、漢字そのものの性質から判断されたものです。
どんな漢字が性別によって分かれるのでしょうか
たとえば「民」「生」「仲」「在」「旨」という漢字が該当します。これらは男性用の漢字で、女性には使いません。
女性名に使われやすい「伊」や「初」も、実は男性用の漢字。こちらの場合使ってはいけないわけではありませんが、やはり男の子につけた方が無難かなと感じます。
女性用の漢字は、男性用に比べて少なく、「玉」「妥」などです。女性向きの漢字としては「好」「江」「有」「妙」「孝」などがあります。
| 専用・向いている漢字 | 使わない | |
|---|---|---|
| 男性 | 民 生 弘 仲 伝 先 匠 州 成 旨 瓦 伊 似 克 初 壱 完... |
|
| 女性 | 玉 妥
好 江 有 全 共 合 后 考 吟 妙 孝... |
民 生 仲 在 旨... |
これらの漢字を眺めていると、男性用・女性用というのを知らなくても、男性用の漢字は男の子に、女性用の漢字は女の子に向いているな、と感じられますね。
※漢字の意味については姓名判断用漢字一覧(0歳からの姓名判断)に詳しく載ってます。参考にどうぞ。
