五格とその意味
姓名判断でもっとも一般的なのが、姓名に用いられている文字の画数を使う方法です。
画数であらわされた数字を5つの要素(格)に分解し、吉凶を導き出します。
五格の出し方
姓名判断はまず、文字の画数を数えるところから始めます(数え方は諸説ありますが、長くなりますのでここでは省きます)。
すべての画数が出たら、次に五格を出します。
五格とは
- 天格(てんかく)
- 人格(じんかく)
- 地格(ちかく)
- 外格(がいかく)
- 総格(そうかく)
です。
広末涼子さんの場合
- 天格 広+末= 10 画
- 人格 末+涼= 16 画
- 地格 涼+子= 14 画
- 外格 広+子= 8 画
- 総格 広+末+涼+子= 24 画
となります(右上図を参照)。
それぞれの意味
天格
姓(名字)の画数の合計です。先祖の影響をあらわします。
姓は先祖代々継承されるもので、養子にいくか、結婚する以外には変えることができません。そのため、天格の数自身に吉凶はなく、他の格との関係で吉凶を判断します。
人格(内画)
姓の後ろと名前の先頭の文字の画数の合計です。
性格、運勢、本人の本当の性格や、自分の思っている自分に対するイメージをあらわします。
男性の場合は、内面的本質的な価値観を表します。
女性の場合、その人の本質である性格や価値観に強い影響力を持っています。ギャンブル運などもここでみます。
地格
名前の画数の合計です。名前の運勢、女性の外見、恋愛運をあらわします。
女性は小さいころから下の名前だけで呼ばれることが多いので(成人しても下の名前で呼ばれることがほとんどですので)、下の名前(地格)でその人の表面的な性格や感情特性が決まります。
外格
姓の先頭と名前の後ろの文字の画数の合計です。
評判、世間体、職業運、他人との関係、周りの人が感じる本人のイメージをあらわします。
男性の場合、外見や周囲の人が感じる雰囲気を表します。
女性の場合、外画の影響が出てくるのは実力を持って10年以上経過した人です(職業に関していえば、女性の場合は地格の方が強い影響力を持っています)。
総格
姓名の全体の画数の合計です。
人生の後半の運勢や総合的な運勢をあらわします。
それぞれの格の画数から、吉凶を判断します。
